在宅勤務や自粛要請による社員の運動不足を解消に!ウォーキングイベントのススメ

在宅勤務や自粛要請による社員の運動不足を解消に!ウォーキングイベントのススメ

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※2020年5月1日時点の情報をもとに記事を作成しております。最新の情報は国・自治体のホームページ等でご確認ください。

在宅勤務や自粛要請による運動不足を解消し社員の健康を守りましょう

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、在宅勤務などで運動不足やストレスによる、体調やメンタルへの不調を感じている方も多いのではないでしょうか。

 社員の運動不足解消のため、歩数計アプリで開催できる当社サービス「RenoBodyウォーキングイベント」を、ご活用いただく企業様もおられ、安全・安心にご活用いただけるよう、ご注意事項や活用方法などをまとめました。

 社員の皆様の運動不足解消や活動状況の把握などに、ご活用いただけますと幸いです。
新型コロナウイルスの一日も早い収束を心より祈念しております。

感染対策やマナーを守って安心・安全に運動

 もしかすると、すでに感染対策やマナーを知らずにジョギングやウォーキングしてしまっている社員の方もいるかもしれません。

最新の正しい情報をもとに社員の皆様の感染対策を促してゆきましょう。

  • ウォーキングやジョギングでのマスク
    状況に応じた着用やマスクが苦しい場合は京都大学 山中伸弥教授が薦めるBuff(バフ)を着用すると苦しくないそうです。

  • 三密を避ける
    密集、密室、密接のどれか1つでも当てはまらないようなるべく一人で行い、人通りの多い場所や時間帯は避けましょう。
  • ウォーキングならではのソーシャルディスタンス
    ベルギーとオランダの大学が共同で制作した映像によると、走っている人の背後ではらせん状の気流ができ、口から出た唾液は、この気流に乗って後方へ飛び散り、2m後ろにいても飛沫を受けてしまうそうです。
    時速4キロでウォーキングした場合4m~5mジョギングの場合は10m離れる必要があります
    また飛沫を避けるため、前を走っている人の後ろではなく、斜め後ろを走るようにしましょう。
ウォーキングならではのソーシャルディスタンスイメージ図

※2020年5月1日時点の情報をもとに記事を作成しております。最新の情報は国・自治体のホームページ等でご確認ください。

外出したくない方へ自宅でできる運動のおススメ

 「感染対策しても外出は不安」という方も多いと思います。
 そんな方へRenoBodyユーザーのアンケート(1万人)から、おススメの自宅でできる運動をご紹介。
歩数をカウントできる運動もあるので、ぜひ挑戦してみてください。

自宅で運動イメージ図

・踏み台昇降
・ストレッチ運動
・トランポリン
・階段の登り降り
・エアー縄跳び
・エアロバイク
・スライドボード
・筋トレ
・足踏み

みなさんご自宅でも工夫して、運動不足解消されているようですね。
ご自宅での運動は隣や下階の部屋などに迷惑がからないようご注意くださいね。

RenoBodyウォーキングイベントのご活用のおススメ

 歩数計アプリRenoBodyを利用するので、導入から終了まですべてオンライン上で完結できるウォーキングイベントサービスです。
社員みなさまの健康意識向上や運動不足解消、リアルタイムに活動状況を把握するなど、健康増進にご活用ください。

RenoBodyの特徴

  • 社員の皆様は歩数や活動スコア、予防出来ている病気、リスクのある病気をアプリで確認できます
  • 離れた社員同士でもお互いの歩数が把握できるので励みやコミュニケーションのきっかけになる
  • 管理画面からリアルタイムで社員の歩数など活動状況を把握できます
  • 開催後にアンケート実施することで効果検証や意識調査ができます
  • 「毎日1,000歩以上歩いた方」など、接触せずにデジタルでインセンティブを配布できます
RenoBody機能

ご興味がございましたら、ぜひお気軽にご連絡ください!

RenoBodyは健康経営にご活用いただいております。
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