「糖質制限」をはじめる前に知っておくべきコトとは?冷凍宅配食を活用した糖質量コントロール法も紹介

「糖質制限」をはじめる前に知っておくべきコトとは?冷凍宅配食を活用した糖質量コントロール法も紹介

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ダイエットをしようと思い立った時、糖質(炭水化物)の制限を選択肢に入れる方も多いのではないでしょうか?「糖質制限」といっても、ご飯やパン、麺類などの炭水化物をひたすら食べないようにする自己流の方法は、むしろ体に不調を招く可能性があります。今回は、糖質の役割や適切な量の目安など、糖質をコントロールする際に知っておきたい豆知識に加え、お得なキャンペーンもご紹介します。

糖質はどこまで制限すればいい?適正糖質について

糖質とは、食物繊維と共に炭水化物に含まれる成分のことで、体や脳が活動するためのエネルギーを生み出す重要な役割を担っています。

炭水化物

そのため糖質が不足すると、持久力や集中力の低下、低血糖による倦怠感などを招くことがあります。一方で、摂取過剰になるとエネルギーとして消費しきれずに中性脂肪として体に蓄積され、肥満や糖尿病・動脈硬化などの生活習慣病の要因となります。

糖質不足で起こりうるリスク
1日の適性糖質

毎食の糖質量をコントロールし、カロリーやたんぱく質、脂質などそのほかの制限は設けない方法なので、毎日の生活に取り入れるハードルが下がります。

忙しい時も諦めない!冷凍宅配食を活用して糖質量をコントロール

適正糖質を含め、栄養バランスの取れた食事の大切さは理解していても、忙しいと食事の内容が疎かになってしまうこともあります。そんな時に便利なのが、冷凍宅配食「noshナッシュ」です。
ナッシュは、「健康的で美味しい食事」をご自宅にお届けするサービス。冷凍とは思えない本格的なメニューで健康な食生活を手助けします。

ー nosh ナッシュの特徴 ー

■糖質30g以下!健康に配慮した独自の栄養価基準で作られたメニュー
ナッシュのメニューは全て、糖質量が30g以下、さらに塩分量は2.5g以下に設定されています。糖質量のコントロールはもちろん、塩分量を管理している方も、気軽に取り入れることができます。

■自社シェフと管理栄養士が開発した「健康的で美味しい食事」は種類も豊富
メニューを考案しているのは、和食・洋食・中華とそれぞれの道を極めたナッシュの自社シェフと管理栄養士。牛肉・豚肉・鶏肉・魚などさまざまな食材を使用し、多彩なジャンルのメニューを60品以上用意しています。味はもちろん、見た目にもこだわって作られており、毎日いただいても飽きがこないセレクションです。

■レンジで温めるだけ!調理いらずで、あと片付けも簡単
ナッシュは専用サイトやアプリからメニューを選ぶので、いつでも注文可能。冷凍便でご自宅に届きます。1食分ずつパッケージされているため無駄がなく、フードロス削減にも一役買っています。
食べる際は容器のフタを少し開け、レンジで指定された時間温めるだけと、とっても簡単です。容器は環境にやさしい紙素材。燃えるゴミとして捨てられるので、あと片付けも楽々です。
パッケージのフタにはメニュー名・温め時間・原材料・賞味期限などが明記されています。栄養価も記載されているので、毎日の栄養管理にも役立ちます。

■体験者の声 / RenoBody担当者の場合
1年前にはじめ、外食をしない日の夕食はほぼナッシュです。毎月20食ほど利用していますが、和・洋・中とメニューが豊富なのでマンネリを感じることはないです。続けていると割引率が上がるのもいいですね。

こちらのRenoBody担当者は夕食として利用していますが、ナッシュにはほかに朝食メニューや、パン・デザートもあります。朝昼夕の3食に加え、おやつでもナッシュを楽しむことができます。

おわりに…

適正糖質を守っていくためには、日々の工夫が必要になります。続けていく折々で、糖質量を考えるのが億劫になることがあるかもしれません。そんな時は、例えば1食をナッシュに置き換えるなど無理なく続ける方法を考えておくことも大切です。
「RenoBody×noshナッシュ」の特別サイトでは、4月30日までの期間限定で初回購入3,000円OFFキャンペーンを実施中です。この春、冷凍宅配食をかしこく取り入れて、ストレスフリーな糖質コントロール生活をはじめてみませんか。

【参考文献】一般社団法人食・楽・健康協会「ロカボとは